挨拶・・・は、頭突きでね!
2011 - 5 - 29 (日)
おこげ君の挨拶は「頭突き」です。里子にくる前に、「頭突きするんですよ。」と聞いてはいました。
ちょっと離れただけ、とか、おこげ君がその間に特別して欲しいことがなければ、コツンという
頭突きで済むのですが、仕事に行ったり買い物に行ったりで長い時間不在にすると、戻ってきたときは
ゴツン、ゴツンと2〜3度、頭突きをしてくれます。見当が外れてほお骨に当たったりすると
結構、痛いです。「ボクを忘れていたわけじゃないでしょうね」とでも言いたげです。
頭突きされると痛いので、こちらからしてみたこともありますが、自分のほうから頭突きしないと
気が済まないようです。
このところ、私が席を外すとケージの天井で待ち構えているようになりました。
「お帰んなさい!」 (このあと、ゴッツンされます。)
「さて、どっこいしょ」 ちょっとお行儀が悪いですね ← 写すママもママだけど
「ん~~」 (こりゃこりゃ、そんな端っこにいると落ちますよ)
「あれっ?ここってけっこう高いのかな」 (ほら、いわんこっちゃない・・・)
「ありゃ~、飛び降りるのはちょっと勇気がいるなぁ」 (なくていい、いい。そんなとこから飛び降りないで!)
(だってこんなところよ。)
上ってきたとおりに、左側のタワーを伝って下りてきて、いつものスタイル。
放ってあるじゃらしを捕まえに行くとき、わざわざ私の足を踏んでいくおこげ君。
(たいがい、なんかの憂さ晴らしです、普通はよけて行きますから)
おこげ君の挨拶は「頭突き」です。里子にくる前に、「頭突きするんですよ。」と聞いてはいました。
ちょっと離れただけ、とか、おこげ君がその間に特別して欲しいことがなければ、コツンという
頭突きで済むのですが、仕事に行ったり買い物に行ったりで長い時間不在にすると、戻ってきたときは
ゴツン、ゴツンと2〜3度、頭突きをしてくれます。見当が外れてほお骨に当たったりすると
結構、痛いです。「ボクを忘れていたわけじゃないでしょうね」とでも言いたげです。
頭突きされると痛いので、こちらからしてみたこともありますが、自分のほうから頭突きしないと
気が済まないようです。
このところ、私が席を外すとケージの天井で待ち構えているようになりました。
「お帰んなさい!」 (このあと、ゴッツンされます。)
「さて、どっこいしょ」 ちょっとお行儀が悪いですね ← 写すママもママだけど
「ん~~」 (こりゃこりゃ、そんな端っこにいると落ちますよ)
「あれっ?ここってけっこう高いのかな」 (ほら、いわんこっちゃない・・・)
「ありゃ~、飛び降りるのはちょっと勇気がいるなぁ」 (なくていい、いい。そんなとこから飛び降りないで!)
(だってこんなところよ。)
上ってきたとおりに、左側のタワーを伝って下りてきて、いつものスタイル。
放ってあるじゃらしを捕まえに行くとき、わざわざ私の足を踏んでいくおこげ君。
(たいがい、なんかの憂さ晴らしです、普通はよけて行きますから)
人間の言葉がわかるの?
2011 - 5 - 24 (火)
ちょっと間があいてしまいましたが、今日もおこげ君は元気です!
私の膝に両手を乗せて寛いでいるとき、片手だけを伸ばしていたりするので、
私が「その手、変だよ」と言うと、大きな瞳で「えっ?」という顔をしてから、
面倒くさそうに伸ばしていた片手をひっこめます。
一緒に寝ていて、私がぴくっとすると、膝にもたれて寝ていたおこげ君が
片手を伸ばして私の腕を「大丈夫だよ」というふうにそっと押さえます。
ご飯を食べたあとうろうろしながら何か考えているので、
「お水は?」と言うと、そうだった、という感じでお水を飲んでくれます。
「ここはダメよ」と言うと、じーっと見上げて引き返します。
本当に人間の言う事がわかるの?
さて、今日もじゃらしを捕まえましたが
かしこいおこげ君は、じゃらしを動かしているのが私の手だと見破ってしまいました。
「なーんだ、ママか」
「ふーんだ」
「知らんぷり」
でも、じゃらしを放り投げると、反応してしまうおこげ君なのでした。
お遊びタイムが終わって、私の膝ならぬ太ももに手をかけて、
いつものまったり寛ぎスタイル
今日はオレンジのリボン。黄色とパープルとオレンジの中ではオレンジが一番似合う
のではないかと思っています。
ちょっと間があいてしまいましたが、今日もおこげ君は元気です!
私の膝に両手を乗せて寛いでいるとき、片手だけを伸ばしていたりするので、
私が「その手、変だよ」と言うと、大きな瞳で「えっ?」という顔をしてから、
面倒くさそうに伸ばしていた片手をひっこめます。
一緒に寝ていて、私がぴくっとすると、膝にもたれて寝ていたおこげ君が
片手を伸ばして私の腕を「大丈夫だよ」というふうにそっと押さえます。
ご飯を食べたあとうろうろしながら何か考えているので、
「お水は?」と言うと、そうだった、という感じでお水を飲んでくれます。
「ここはダメよ」と言うと、じーっと見上げて引き返します。
本当に人間の言う事がわかるの?
さて、今日もじゃらしを捕まえましたが
かしこいおこげ君は、じゃらしを動かしているのが私の手だと見破ってしまいました。
「なーんだ、ママか」
「ふーんだ」
「知らんぷり」
でも、じゃらしを放り投げると、反応してしまうおこげ君なのでした。
お遊びタイムが終わって、私の膝ならぬ太ももに手をかけて、
いつものまったり寛ぎスタイル
今日はオレンジのリボン。黄色とパープルとオレンジの中ではオレンジが一番似合う
のではないかと思っています。
パープルのリボン DE 大猫のワルツ
ボクの朝は早いです。4時には元気いっぱい!
ママはお寝坊さんなので、ボクが起こしてあげます!
でも、ママは疲れてしまって、ボクのモーニングコールに応えられなくなりました。
なので、ボクは一計を案じました。
有名なピアノ曲の小犬さんのように、自分のシッポを追いかけてくるくる回ってから、
脱兎のごとくタワーに上って、また駆け下りてくるのです。
ちょうど、シッポの奴を捕まえたところです。
タワーから降りてきました。
ママは、ボクがストレスで頭がおかしくなったのかと仰天し、またボクの要求に
応えてくれました。
でも、うっかり寛いでいたら、
ボクの作戦はママにバレちゃった。
ちぇっ、また何か考えなくちゃ・・・
じゃらしなんか・・・
ねこタワー最高峰制覇!!
黄色いリボン & ねこタワー8合目制覇
2011 - 5 - 4 (水)
ママは、どうしても猫の首にはリボンを付けてみたい、と考えて、ネット通販で猫用「超軽量」
サテン風リボン(マジックテープ止め、サイズとカラーが豊富なのが売り)を入手して、
早速ボクに装着させました。今日は黄色バージョンです。
そしてボクは昨日まで、ねこタワーの5合目のハウスまでしか登頂できませんでしたが、
今日は8合目のベッドまで制覇!(このタワーは、ハウスとベッドが特大なのが売りでした。)
ちょっと落ち着いて毛繕いなど。
8合目まで制覇して疲れました。
ハウスに戻って寝ているところですが、このお手々はなに?
ハウスは(特大とはいえ)狭いんですから、広いところで寝ればいいのに・・・
猫は狭いところが好きですよね。
ママは、どうしても猫の首にはリボンを付けてみたい、と考えて、ネット通販で猫用「超軽量」
サテン風リボン(マジックテープ止め、サイズとカラーが豊富なのが売り)を入手して、
早速ボクに装着させました。今日は黄色バージョンです。
そしてボクは昨日まで、ねこタワーの5合目のハウスまでしか登頂できませんでしたが、
今日は8合目のベッドまで制覇!(このタワーは、ハウスとベッドが特大なのが売りでした。)
ちょっと落ち着いて毛繕いなど。
8合目まで制覇して疲れました。
ハウスに戻って寝ているところですが、このお手々はなに?
ハウスは(特大とはいえ)狭いんですから、広いところで寝ればいいのに・・・
猫は狭いところが好きですよね。
ねこ産んじゃった
2011 - 5 -2 (月)
ねこ里親募集中 のページを見て一目ぼれしたねこさん(推定3~4才、おとこのこ)がやってきました。
おこげくんといいます。
こげ茶 → こげちゃ → こげ → おこげ になった模様です。
大きな瞳で、じーっと人の目を覗き込みます。目千両です。目ヂカラがすごいです。
どういう経緯で野良さんの身分になったのか不明ですが、どうも、昔、家猫だったようです。
それも、文字通り「猫かわいがり」されていた様子が伺えます。猫より人が好きなようです。
5.8Kg の大きな体で、とてもデリケートだったりします。(ただしビビリさんでは「全く」ないようです。)
大きな体に似合わない(失礼・・・)かわいい声で鳴きながら家の中を点検し終わると、
猫タワー付属の猫ハウスにもぐりこんでしまいました。
しかも後ろ向いてます。
こげちゃ~、と名前を呼ぶとくるりとこちらを向き、
狭いところで器用にひっくり返って お腹なでて~
はいはい (^^:
甘たれさんです。
名前をつけようかと思っていましたが、「おこげ」、「こげちゃ」が自分の名前だと思っているようなので、そのままに。
どうぞ末永くヨロシクっ!
ねこ産んじゃった ねこ産んじゃった
ねこ産んじゃったら育っちゃった
ねこ育っちゃった ねこ育っちゃった
ねこ育っちゃったら犬みたい
にゃーご にゃーご 鳴かないよ
わーん わーん 吠えないよ (^^;
ねこ産んじゃった ねこ産んじゃった
ねこ産んじゃったら可愛いな
ねこ可愛いな ねこ可愛いな
ねこ可愛がりのねこの母
Oh! When the Cat
goes my home in,
I want to be his best partner!
ねこ里親募集中 のページを見て一目ぼれしたねこさん(推定3~4才、おとこのこ)がやってきました。
おこげくんといいます。
こげ茶 → こげちゃ → こげ → おこげ になった模様です。
大きな瞳で、じーっと人の目を覗き込みます。目千両です。目ヂカラがすごいです。
どういう経緯で野良さんの身分になったのか不明ですが、どうも、昔、家猫だったようです。
それも、文字通り「猫かわいがり」されていた様子が伺えます。猫より人が好きなようです。
5.8Kg の大きな体で、とてもデリケートだったりします。(ただしビビリさんでは「全く」ないようです。)
大きな体に似合わない(失礼・・・)かわいい声で鳴きながら家の中を点検し終わると、
猫タワー付属の猫ハウスにもぐりこんでしまいました。
しかも後ろ向いてます。
こげちゃ~、と名前を呼ぶとくるりとこちらを向き、
狭いところで器用にひっくり返って お腹なでて~
はいはい (^^:
甘たれさんです。
名前をつけようかと思っていましたが、「おこげ」、「こげちゃ」が自分の名前だと思っているようなので、そのままに。
どうぞ末永くヨロシクっ!
ねこ産んじゃった ねこ産んじゃった
ねこ産んじゃったら育っちゃった
ねこ育っちゃった ねこ育っちゃった
ねこ育っちゃったら犬みたい
にゃーご にゃーご 鳴かないよ
わーん わーん 吠えないよ (^^;
ねこ産んじゃった ねこ産んじゃった
ねこ産んじゃったら可愛いな
ねこ可愛いな ねこ可愛いな
ねこ可愛がりのねこの母
Oh! When the Cat
goes my home in,
I want to be his best partner!