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病院とか、ぴんくのじゃらしさんとか。

2011 - 6 - 25 (土) 午前中は蒸し暑かった

1週間抗生剤を服用した結果、耳ダレはなくなり、耳からのにおいも全くしなくなりました。完治したかどうか先生に診ていただくために、また病院に行ってきました。今回おこげ君は、車の中でウニャウニャとずっとお喋りしていましたが、前回のような遠吠え(?)はしませんでした。

まずは身体検査。体重、5.98Kg。異常なし。心音も異常なし。お腹の触診も特に張りなどはなく異常なし。毛艶もキレイとお墨付きのお言葉をいただきました。ついでなので検温も。(獣医さんとこでの検温はコーモン様で、です。) 39.0度。猫さんの平熱は38.5〜39.0度くらいだそうで、これも異常なし。

その後、耳の中を診ていただき、耳掃除をしていただきました。まだ少し炎症が残っているようで、ほんのちょっと膿が付きました。ただ、もうほとんど乾きかけ。もう1週間、抗生剤を服用してみましょう、とのことでお薬をいただいてきました。

お家に帰ってきて寛いで、、、

どてっ
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ばたっ
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ごろん
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(・・・・・)



腎臓サポートタイプの(あんまり美味しくないらしい)カリカリ+抗生剤のふりかけ(錠剤をすり鉢で粉にしたもの)を、
文句も言わずにぼりぼり食べるおこげ君
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【おこげ君とぴんくのじゃらしさん PART II 】

「えいっ、えいっ、フンッ」 ←鼻息 低速ケリケリ
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「ああ、ぴんくのじゃらしさん・・・」 (どこ見て言ってるの?)
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(あっ、惜しいっ、、)
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(ワンタッチ、あり、かな?)
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「ぴんくのじゃらしさん、あなたは永遠にボクのものだよ・・・」
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「えっ、ママ、何だって?」
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「永遠なんてない?」
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(後ろに証拠物件が・・・)



動くぴんくのじゃらしさんと
動かないぴんくのじゃらしさんの違いについて考察するおこげ君
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【おまけ】
おこげ君の過激なアイを受けとめることにその一生を捧げた、
初代ぴんくのじゃらしさん(行年29日)
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